社員インタビュー

業務リーダー 井上 博喜

POSITION
業務リーダー

INOUE HIROKI
井上 博喜

実績もない、キャリアもない。夢と覚悟はある。

Q.ヒューマンウェアに入社するまでの自分を振り返って

初めての社会人は右も左もわからない状態からのスタート

専門学校を卒業してから役者として活動をしていたため、社会人とは無縁の人生を送っていました。エクセルもパワーポイントも学生時代に少し触った程度で、完全なる未経験としてヒューマンウェアに入社しました。当時は本当に何もわからない状態だったので今振り返ると成長したなあ〜、と思いますね。

Q.入社後はどんな変化がありましたか?

コンプレックスをバネに粉骨砕身

当然ですが26歳で初めての社会人だったので、同期の人たちと5個ほど年齢が離れていました。そこにすごくコンプレックスを感じていたんですが「絶対に負けてたまるか」という思いで必死で努力したことを覚えています。なかなか結果が伴わない時期もありましたが、今では現場リーダーを任せてもらえるように。社会人未経験でもここまで来れるって証明することができました。

Q.今後の目標を教えてください

自分が先輩にしてもらったことを次の世代へと繋いでいきたい

現場のリーダーになったからと言ってここがゴールだとは思っていません。やっと同年代に並んだくらいだと思っていますし、まだまだ上を目指して挑戦して行きたいです。そして今まで先輩方にお世話になった分、今度は後輩に同じことをしてあげるつもりです。いつか僕と同じように未経験の後輩が役職を任されるようになったらすごく嬉しいですよね。そんな風に後輩たちを支えて、導いていける存在を目指してこれからも頑張ります。

わたしのキャリアパス

  • 初めての社会人、
    事務職としてヒューマンウェアに入社

    エクセルの使い方を一から教わるところからのスタート。
    持ち前の負けん気を発揮しながら真摯に仕事に向き合い続け着実に成長し、入社2年目にはSVへ昇格。

  • ヒューマンウェア優秀社員賞を受賞

    スーパーバイザーとしてメンバーをマネジメントし、チーム運営に務める。 社内外からの評価も高く、ヒューマンウェア優秀社員賞を受賞。

  • 遂にはヒューマンウェアで最も優秀な社員へ

    今までよりも高いスキルを求められる営業事務の仕事へ挑戦。
    異動後まもなくSVへとスピード昇格。 さらにはヒューマンウェア最優秀社員賞まで受賞し、今では事業部を支える現場リーダーに。

業務リーダー 井上 博喜
INTERVIEW

それぞれの1cmの勇気

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